2018 年日野町魅力化プロジェクト レポート掲載のお知らせ

レポート掲載のお知らせ

2018 年日野町魅力化プロジェクトについて以下のレポート 2 件を掲載いたしました。 ぜひご覧ください。 

2018 年日野町魅力化プロジェクト実施報告と 3 年間の総括(2018.9)

「日野町魅力化プロジェクト」実施報告書(2018.9)

 

なお過去の報告書は、こちらをご覧ください。

セミナーのお知らせ

一般財団法人 社会開発研究センター 植物工場・農商工専門委員会 理事・理学博士 森 康裕 のセミナーが下記要領で開催されます。

最新動向を知ることのできる貴重なチャンスですので、皆様のご来場お待ちいたしております。

植物工場ビジネスの現状と採算性を踏まえた戦略指針
~近年の実状およびスマート農業・自動化の展望・可能性~

●日 時 2018年9月14日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階F会議室
会場地図↓
URL http://www.johokiko.co.jp/access/ohta/
●本講座ホームページアドレス
URL http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC180904.php

■セミナー要旨■

■講師より
16年の長期にわたり安定稼働、生産を行っている世界初の自動化LED植物工場「コスモファーム」や高演色白色LEDと液晶TVのバックライト技術を活かした最先端のLED植物工場「スタンレー電気、大成建設」、画期的な栽培方法「S法(旧SHIGYO法)」を採用し、近年最も普及している植物工場「昭和電工」の成功例をもとに、採算を得られる植物工場に求められる思想と開発・運用のヒントを紹介する。加えて、IoTの活用やスマート農業化の発展に貢献している事から、最も注目されているシステム「パナソニックの革新的人工光型植物工場」についても、話題の技術について講師の視点から紹介する。また、LED植物工場運用に必要な栽培ノウハウや栽培環境のICT化に重要な項目、ならびに昨今、植物工場ビジネスの行き詰まりの原因となっている各種トラブル例とその対策についても解説する。

▽受講特典
講師の著書「トコトンやさしい植物工場の本」(日刊工業新聞社)を当日会場にて進呈します。

■受講して得られる情報は?

■受講して得られる情報は?
・LEDを用いた植物工場の基本的知識
・植物栽培用LED照明の開発指針
・LED照射下での水耕栽培技術の基礎と実際
・植物工場のICT化で重要な環境制御項目
・採算を得られる植物工場の運営と栽培方法
・福祉分野(身障者の教育プログラムや経済的自立の支援)で植物工場を運用する際のヒントと機能性野菜の栽培方法

詳細は、上記の「本講座ホームページアドレス」へのリンクをご参照ください。

SDRC 植物工場・農商工専門委員会は、施設園芸・植物工場展 2018(GPEC)に出展いたします

この度、一般財団法人・社会開発研究センター 植物工場・農商工専門委員会は、施設園芸・植物工場展 2018(GPEC)に出展いたしますので、この機会に是非お立ち寄りください。

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詳細は、下記の通りです。

参加お申し込みについては、施設園芸・植物工場展 2018(GPEC)のサイト(www.gpec.jp)にてお手続きをお願いいたします。

開催概要

名  称 施設園芸・植物工場展 2018(GPEC)

Greenhouse Horticulture & Plant Factory Exhibition / Conference

会  期 2018年7月11日(水)~ 13日(金)
開場時間 10:00 ~ 17:00
会  場 東京ビッグサイト
主  催 一般社団法人 日本施設園芸協会
後  援 農林水産省経済産業省全国農業協同組合中央会(JA全中)

全国農業協同組合連合会(JA全農)農林中央金庫(一社)全国農業会議所

(公社)全国農業共済協会(株)日本政策金融公庫(順不同)

共  催 アテックス株式会社
協  賛 オランダ王国大使館、イスラエル大使館 経済部、駐日本國大韓民國大使館、

千葉大学 園芸学部、農研機構、(一社)園芸学会、JA包装園芸資材協会、

植物工場普及振興会スマートアグリコンソーシアム

(一社)全国農業改良普及支援協会、全国農業高等学校長協会、全国農業資材商業会、

全国農業大学校協議会、(一社)全国肥料商連合会、全国野菜園芸技術研究会

NPO法人 地中熱利用促進協会、日本園芸農業協同組合連合会、

(一社)日本花き卸売市場協会、(一社)日本花き生産協会、(一社)日本果樹種苗協会、

(一財)日本GAP協会、(一社)日本経済団体連合会、(一社)日本種苗協会、

(一社)日本植物工場産業協会、日本生物環境工学会、(一社)日本土壌肥料学会、

(一社)日本農業機械化協会、(一社)日本農業機械工業会、日本農業気象学会、

(公社)日本農業法人協会、(一財)日本花普及センター、日本ばら切花協会、

日本ビニル工業会、日本肥料アンモニア協会、(一社)日本有機資源協会、

日本養液栽培研究会、(一財)日本立地センター、(株)農協観光農業施設学会

(一社)農業電化協会、農薬工業会、(一財)ヒートポンプ・蓄熱センター、

野菜流通カット協議会、青果物選果予冷施設協議会、農業データ連携基盤協議会

(順不同)

展示規模 国内外250社・団体(目標)
来場者数 42,000人(目標)
入 場 料 1,000円(税込)

※来場登録制

※Web事前登録者・招待券持参者は無料