わがまち魅力化プロジェクトについて

少子高齢化や人口減少が進む中で、特に地方ではその影響が大きく、過疎や産業の衰退等、住民の暮らしに直結する課題が山積しています。一方で、各地には魅力ある資源が存在しているのも事実です。多様性豊かな地域を残していくためには、その地域の魅力を発掘し、磨き、それを伸ばしていくことが必要です。

本プロジェクトでは、各地で実践されている地方創生関連の事例研究を行うとともに、日野町魅力化プロジェクトへの参画を足掛かりに、フィールドワーク等を通じてサステイナブルな地域社会の創生に向けた取組のあり方、取組推進のためのプラットフォームのあり方等について検討します。

日野町魅力化プロジェクトについて

黒田秀雄先生(当時東京富士大教授、現JRI特任研究員)が、鳥取県日野町での地域おこし協力隊から相談を受け、高齢化と過疎で悩む日野町をフィールドに、大学生がまち歩きや体験等を通じて、まちの課題や魅力を探るプロジェクトとしてスタートいたしました。

行政・地域(窓口:企画政策課、地域おこし協力隊、協力:町議会、地域住民(ホストファミリー等))と、都市と地方の学生(東京富士大・鳥取大・島根大)がコラボし、日野町でのまち歩きや体験を通じて、地域課題やまちの魅力を探り、学生から事業化アイデアを提案し、行政による施策化を目指しています。

活動成果は、日野町や議会、地域住民からの評価も高く、地元紙のほか、鳥取県のホームページ等でも紹介されています。

下記のリンクでPDFが開きます:

「日野町魅力化プロジェクト」活動報告(2017.8)

わがまち魅力化プロジェクト~サステイナブルな地域社会の創生事業~事業報告書【概要版】(2018.3)

わがまち魅力化プロジェクト~サステイナブルな地域社会の創生事業~事業報告書(2018.3)